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インターン最終日/6か月の集大成
インターン日記

2021.03.24

インターン最終日/6か月の集大成

お久しぶりです!

琉球DigiCo学生インターン1期生の稲福政志(いなふく まさし)です。

実は先日、琉球大学を卒業しました。学生インターンも3月いっぱいで終わり、4月から新卒社員として琉球DigiCoの新しいメンバーとなります。

インターンを始めて一週間が経った10月中旬から始めた「インターン日記」を書けるのも今回が最後になるかと思います。今回の記事、少し長くなっちゃいましたが、5分あれば読めるかと思います!最後まで読んで頂けると嬉しいです!

学生ビジネスコンテスト2021
https://r-digico.co.jp/bizcon_2021/

仲間が欲しくて企画

今回のビジネスコンテストは、企画から運営まで学生インターンのみで行いました。と言っても、言い出しっぺは僕で、その当時は僕しかインターン生がいませんでした(笑)

オフィス内は、優しい先輩方がたくさんいて、とても素敵な環境でしたが、学生が周りに少なかったのが少し寂しかったです。

また、その当時は2021年卒の新卒も僕しかいませんでした。次の年は、もっと新卒の学生を仲間にしたいよねと役員との会話で出てきたので、ならば「学生をターゲットにしたイベントをやりたい!」と声を上げました。

では、なぜそれがビジネスコンテストだったのか?

僕自身、アイデアピッチコンテストやプログラミングスクールに通ってきて、アイデアが固る一番ノリノリな時期にイベントが終わってしまい、そのまま自然消滅する事がよくありました。

今回の、ビジネスコンテストは、決してひとつのイベントでは終わらせずに、参加したチーム一人ひとりの今後の活動に繋がるような企画に仕上げていきました。

そして、コンテストの企画を練っているうちに、気付けば一緒に企画・運営をしてくれるインターン生が2人も増えました!

学生同士の繋がり

先ほども言ったように、今回のイベントは基本的に、学生だけで動かしてきました。

第1回目という事で、参加チームにも幾度となくご不便をおかけしてしまいました。しかし、同じ学生という立場、同じ「新しいことにチャレンジする仲間」という事でお互いの足りない部分を指摘し合いながら、このイベントを創り上げることができました!

参加したチームの1人に言われた言葉が強く心に残っています。

「チーム内だけで考えていると、事業プランがどんどんネガティブな方向へ行ってしまう。しかし、面談などの時間ですごく前向きに考えられるようになった。」

実際に、このチームがオフィスへ来る前と後では、全く表情が変わっていました。ぶっつけ本番のコンテストと違い、当日までの時間に一緒にビジネスプランを考える、ブラッシュアップ期間を設けて良かったと心から思いました。

バタバタの当日

 

実は、運営側でこのようなイベントを経験したことのある人が一人もいなかったので、当日もドタバタの準備でした。モニターが映らない、コンセントが届かない、観覧者が迷子になっている、学生スタッフがいない!などなど。結果、発表時間も10分遅れてしまいました(泣)

時間通り会場へいらした、審査員や観覧者の方々へは大変申し訳なかったです。

コンテストは、各チーム5分間の持ち時間の中で、これまで創り上げてきたビジネスプランについて熱弁してもらいました!

1チーム目は、琉球大学の喜舎場さん。保険・健康・フードロスなどをかけ合わせた新しいサービスについて。

審査員・観覧者からは、「規格外野菜を売るというピッチはよく聞くが、保険会社を絡めるという発想は非常に良かった。」「社会的問題の解決を収益に結び付ける点が良かった。」などいろんな感想を頂きました。

【インタビュー記事/喜舎場チーム】

2チーム目は、沖縄工業高等専門学校の金城さん。コロナ禍で苦しむ若者を救う友達の代わりに『かまってくれる』アプリについて。

審査員・観覧者からは、「熱意や課題意識が感じられて良かったです。」「パワーポイントが綺麗」「社会課題をITで解決するいいアイデアでした。」などいろんな意見を頂きました。

【インタビュー記事/金城チーム】

3チーム目は、今回の優勝チーム、大阪府立大学の中庭さん&浅野さんチーム。大学生が悩む「就活」に焦点を当てたサービスについてです。

審査員・観覧者からは、「1年生から使える就活サイトは無かったので、独自性があって良いと思います。」「具体的なスパンが決まっていて計画的である点等がよかった。」「広告費を出しやすいモデルで良いと思う。」など。

【インタビュー記事/中庭チーム】

運営がとてもバタバタで、学生さんにも影響が出てしまうと心配していましたが、3チームとも堂々と発表をされていて、すごく良いプレゼンでした!

今回のメイン⁉

イベント後は、学生・審査員・観覧者みなさんとの懇親会を開催しました。今回のコンテストでは、優勝特典として「ZORKS崇元寺の3か月利用権」を贈呈しましたが、優勝を惜しくも逃したチームも、この懇親会で、プレゼンを見てくれた方々からたくさんのフィードバックを頂くことができました。

また、今回、バルコラボ肉バル美栄橋駅前店さんが協賛として、優勝チームへの副賞・他チームへの参加賞を用意して頂きました。参加してくれた学生さん同士で集まって、アフタートークなどしてみたいですね。

初めての企画・運営

僕自身、大学生の間は、サークルや学生団体などに所属したことも無かったので、飲み会の幹事すらやったことがなかったです。なので、このような多人数が集まるイベントを取り締まることなんて出来ると思っていませんでした。

しかし、仲間の学生インターンや先輩社員、役員の方々の協力もあり、無事にコンテストを終えることが出来て嬉しかったです。

懇親会の後に、学生だけで話をする時間がありました。そこで感じたのは、みんなにとって「得るもの」があったという事です。

プレゼンをした学生だけでなく、当日の運営を手伝ってくれた学生スタッフ、観覧に来てくれた学生さん、みんなが新しいつながりを作り、新しいモチベーションを得ることが出来たと言ってくれました。

ビジネスプランだけでなく、就活などのキャリアを考えるうえでも、一人で考えていると辛く、しんどい時期が多々あります。そんな時に、同世代の同じ志を持った仲間と繋がれたり、違う世代の先輩もしくは後輩からアドバイスを貰えることはとても心強いです。

琉球DigiCoの「沖縄におけるベンチャー企業の発展を加速させる」というビジョンと同様、今後も沖縄にいる学生さんたちの背中を少しでも押せるよう、色んなイベントを創り上げていきたいと思います。そして、一緒に創り上げてくれる、熱意を持った学生さんをお待ちしております。


インターン募集中↓


 

沖縄県内に住む大学生で僕と一緒に動いてくれる学生さんを探しています。現在僕たちがやっているようなインターンをやってみたいという学生さんがいればご連絡ください。

そのまま琉球DigiCoのメンバーになるのもあり、またシェアオフィス内でマッチする企業さんがいればもちろん繋げますし、他の企業へ就職する際の面接でのネタにもなると思います。

ベンチャー企業に興味のある学生さん、何でもチャレンジでき、積極的な学生さん、ご連絡お待ちしております。

それぞれの適性などもあると思うので、面接でお断りすることもあるかもしれませんが、お互いマッチするのであれば、ぜひ一緒に頑張りたいと思っています!

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琉球DigiCo 稲福
m.inafuku@r-digico.co.jp